ノーベル賞の光と影
2012年 10月 16日
どもー もう10月ですねー。 いい天候でよーく寝れる。
で いい写真がないと ブログ書く気にならなくて さぼって ましたが
やはり書かなくてはと思い直して 。。
で 今年のノーベル生理学医学賞に「山中」さん 決まりましたね。
ところが ある有名新聞が 「今年に入ってから もう臨床手術を6件もやったと
いう日本人が登場。 そう「森口」
でも わたしは はじめから 「あれっ うさんくさいな」と直感。
経緯は みなさん ご存知のとおり、 「あれは 嘘でした」会見。
で わたしの言いたいのは この現象は 必然的なことであるという見解。
なぜなら 「山中」さんも会見で「科学の進歩は たくさんの失敗の中
たまたま成功した人がノーベル賞をもらえる。そーゆー運というか めぐり合わせ
もあるから 今回は自分の実力というより、みなさんにとにかく感謝です」と
この言葉 よーーーーく考えると つまり、失敗者が99パーセント。
この屍のひとりが 「森口」 そうゾンビが口開いたということなんですねー
この事件の一番の責任者は 誰か。
そう この「森口」に踊られたて 大新聞。 マスコミ。
で 「嘘」とわかると 逆切れ状態で 「森口」をつるし上げる。
マスコミは 大反省せよ。 これは 「公開いじめ」みたいだぞー
あの「森口」会見での あの人の貧乏ゆすり 見たか。 あれは
「心の病」の表れだ。 そんなことも みやぶれなかった 記者の人間観察の
腕の未熟さを 猛反省したほうがいい。
最近では 「アネハ」事件。昔は考古学でも「偽」学者いたこと
思い出せ。
と思いますが皆さんは どう思いますか。
で いい写真がないと ブログ書く気にならなくて さぼって ましたが
やはり書かなくてはと思い直して 。。
で 今年のノーベル生理学医学賞に「山中」さん 決まりましたね。
ところが ある有名新聞が 「今年に入ってから もう臨床手術を6件もやったと
いう日本人が登場。 そう「森口」
でも わたしは はじめから 「あれっ うさんくさいな」と直感。
経緯は みなさん ご存知のとおり、 「あれは 嘘でした」会見。
で わたしの言いたいのは この現象は 必然的なことであるという見解。
なぜなら 「山中」さんも会見で「科学の進歩は たくさんの失敗の中
たまたま成功した人がノーベル賞をもらえる。そーゆー運というか めぐり合わせ
もあるから 今回は自分の実力というより、みなさんにとにかく感謝です」と
この言葉 よーーーーく考えると つまり、失敗者が99パーセント。
この屍のひとりが 「森口」 そうゾンビが口開いたということなんですねー
この事件の一番の責任者は 誰か。
そう この「森口」に踊られたて 大新聞。 マスコミ。
で 「嘘」とわかると 逆切れ状態で 「森口」をつるし上げる。
マスコミは 大反省せよ。 これは 「公開いじめ」みたいだぞー
あの「森口」会見での あの人の貧乏ゆすり 見たか。 あれは
「心の病」の表れだ。 そんなことも みやぶれなかった 記者の人間観察の
腕の未熟さを 猛反省したほうがいい。
最近では 「アネハ」事件。昔は考古学でも「偽」学者いたこと
思い出せ。
と思いますが皆さんは どう思いますか。
by tokyosanpo1
| 2012-10-16 09:05
| ネット見聞録