人気ブログランキング | 話題のタグを見る

有名サイト「東京散歩」の運営者の危険な日記公開


by tokyosanpo1
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

ノーベル賞の光と影

 どもー もう10月ですねー。 いい天候でよーく寝れる。

で いい写真がないと ブログ書く気にならなくて さぼって ましたが

やはり書かなくてはと思い直して 。。




で 今年のノーベル生理学医学賞に「山中」さん 決まりましたね。

ところが ある有名新聞が 「今年に入ってから もう臨床手術を6件もやったと

いう日本人が登場。 そう「森口」

でも わたしは はじめから 「あれっ うさんくさいな」と直感。

経緯は みなさん ご存知のとおり、 「あれは 嘘でした」会見。

で わたしの言いたいのは この現象は 必然的なことであるという見解。

なぜなら 「山中」さんも会見で「科学の進歩は たくさんの失敗の中

たまたま成功した人がノーベル賞をもらえる。そーゆー運というか めぐり合わせ

もあるから 今回は自分の実力というより、みなさんにとにかく感謝です」と

この言葉 よーーーーく考えると つまり、失敗者が99パーセント。

この屍のひとりが 「森口」 そうゾンビが口開いたということなんですねー

この事件の一番の責任者は 誰か。 





そう この「森口」に踊られたて 大新聞。 マスコミ。




で 「嘘」とわかると 逆切れ状態で 「森口」をつるし上げる。



マスコミは 大反省せよ。 これは 「公開いじめ」みたいだぞー


あの「森口」会見での あの人の貧乏ゆすり 見たか。 あれは

「心の病」の表れだ。 そんなことも みやぶれなかった 記者の人間観察の

腕の未熟さを 猛反省したほうがいい。


最近では 「アネハ」事件。昔は考古学でも「偽」学者いたこと

思い出せ。


と思いますが皆さんは どう思いますか。
by tokyosanpo1 | 2012-10-16 09:05 | ネット見聞録